この記事の要点

ShadowrocketはApp Storeで販売されている有料クライアントです。アプリの買い切り購入と、接続サービスの契約は別のものです。初めて購入する方、請求内容を確認したい方、機種変更後に再入手したい方に向けて、現在のストア価格の確認方法、アプリの購入費用と利用中のサービス料金の違い、アカウント・互換性・設定の確認ポイントを解説します。本サイトは公式サイトで、本記事は公式マニュアルです。

現在の価格はApp Storeの購入ボタンで確認

Shadowrocketのクライアントは買い切り方式です。具体的な金額は、現在お使いのAppleアカウントのストアに表示される購入価格で確認してください。検索結果や古いスクリーンショット、別の国・地域の価格を支払い額の目安にしないでください。ストアによって通貨が異なり、価格が変更されることもあるため、本記事では固定の金額を掲載していません。

確認したいのは「今回のアプリ購入にいくらかかるか」であり、「接続サービスに毎月いくら払うか」ではありません。前者はApp Storeの購入確認画面で、後者は利用中のサービスの契約内容で確認します。請求元、支払い周期、料金に含まれる内容は、それぞれ分けて確認してください。

  1. 本サイトのApp Store正規品の確認ページから製品ページへ進み、製品名がShadowrocketであることを確認します。
  2. デベロッパ名がShadow Launch Technology Limited、アプリIDが932747118であることを確認します。
  3. 購入ボタンに表示された金額と通貨を確認します。再ダウンロードのアイコンや「開く」と表示される場合は、購入済みかインストール済みかを先に確認してください。
  4. 購入手続きに進んだら、システムの確認画面でも金額と使用するアカウントを確認してから確定します。本記事の日付から現在の価格を推測しないでください。
932747118
App StoreアプリID
買い切り
クライアントの購入方式
App Store
唯一の入手先

結論:支払い前に確認画面を確認し、古い価格を目安にしない

検索で見つけた金額と端末に表示された金額が異なる場合は、App Storeの購入確認画面に表示された金額を優先してください。購入済みの方は、再度支払いを確定する前に購入履歴を確認しましょう。

ストアのアプリ内課金とアカウントのサブスクリプションを確認する

有料アプリの購入、アプリ内課金、アカウントのサブスクリプション履歴は、それぞれ確認する場所が異なります。購入ボタンの金額はクライアントの入手価格です。製品ページに「アプリ内課金」が表示されている場合は、項目を開いて内容を確認してください。サブスクリプションを読み込めるアプリだからといって、クライアントの購入が月額課金方式だとは限りません。

Shadowrocketでサーバー情報を更新するための「サブスクリプション」と、App Storeアカウントの定期請求の記録は別のものです。前者は設定データの取得方法、後者はAppleアカウントで管理する課金契約です。請求内容を調べるときは取引履歴を確認し、画面にSubscribeと表示されるかどうかだけで判断しないでください。

  • 製品ページを確認:下にスクロールして情報欄を確認します。「アプリ内課金」が表示されている場合は、開いて項目名と金額を確認してください。表示内容は現在のApp Storeページに準じます。
  • 定期請求を確認:iPhoneまたはiPadでシステムの「設定」→Appleアカウント→「サブスクリプション」を開き、実際に登録されている項目と更新情報を確認します。
  • 単発の取引を確認:App Storeのアカウントページで購入履歴を開き、取引名・日付・金額を照合します。メニュー名はシステムによって異なる場合があります。
  • サービス料金を確認:利用中のサービスの請求明細や契約内容に戻り、有効期限、データ通信量の上限、デバイスの制限を確認します。クライアントの購入履歴からこれらの条件を推測しないでください。

クライアントの買い切りと接続サービスに含まれるもの

クライアントの買い切りと接続サービスは別です。Shadowrocketは接続、設定、ルール処理、診断などのクライアント機能を提供します。利用中のサービスからは、接続に必要なサーバーアドレス、ポート、認証情報、およびサービス条件が提供されます。クライアントを購入してもこれらの情報は付属せず、利用中のサービスの有効期限も延長されません。

2つの情報を分けて確認:クライアントの購入と利用中のサービス

クライアントの購入
  • App StoreでShadowrocketの購入状況を確認する。
  • 購入時と同じアカウントの購入履歴から再入手する。
  • Home、Config、Settingsで接続と設定を管理する。
  • デバイスの互換性とシステム要件はApp Storeの掲載情報を確認してください。
利用中のサービス
  • サービス提供元から案内されたサーバーアドレス、ポート、認証情報を確認する。
  • サービスの有効期限とデータ通信量の残量を確認する。
  • 利用可能なデバイス数と同時接続数を確認する。
  • 利用中のサービスの案内に従って、サブスクリプションURLと更新内容を管理する。

本サイトでは接続サービスを提供・販売・推奨していません。以下の設定手順は、利用者がすでに自身のサービス提供元と契約していることを前提としています。

たとえば、利用中のサービスで特定のサーバーポートが指定されている場合は、元の情報どおりに入力してください。一般的な HTTPS のポートが 443 だからといって、自己判断で 443 に変更してはいけません。ポート、プロトコル、認証情報は互いに整合している必要があります。クライアントの購入が完了したことは、購入手続きが済んだことを示すだけで、接続パラメータが正しいことを保証するものではありません。

購入後の使い方:まずインポートし、次にGlobal Routingを確認

購入してインストールしたら、まずHomeで利用中のサーバー情報またはサブスクリプションをインポートし、項目が表示されることと必要な情報が揃っていることを確認します。サブスクリプションの更新は、配信元からサーバー情報を再取得する操作であり、App Storeで購入したクライアントの更新課金ではありません。更新に成功しても、接続サービスの有効期限が切れていないとは限りません。

  1. Homeの追加機能から利用中の情報をインポートし、アドレス、ポート、プロトコル、認証情報が元の案内と一致することを確認します。
  2. サブスクリプションを使う場合は更新し、項目が実際に更新されたことを確認します。サブスクリプションURLを公開ページに掲載しないでください。URLに含まれる認証情報がアクセス権を持つ場合があります。
  3. Global Routingを確認します。Configを使う場合は、Configで現在有効な設定ファイルとルールも確認してください。
  4. 接続の挙動が手動の切り替えと一致しない場合は、Settings → On Demandに保存されている条件を確認します。これは接続の開始条件に影響しますが、購入状況やサービスの有効期限は変わりません。

以下では、Shadowrocket自体にある3種類のGlobal Routing設定のみを比較します。これらはクライアントが処理する通信の経路を選択するもので、購入の代わりにも、期限切れのサービスを復旧する手段にもなりません。Global RoutingにはSceneもありますが、本記事ではSceneの設定は扱いません。料金や接続を初めて確認するときは、複数の条件を同時に変更しないでください。

Config

おすすめ

現在の設定ファイルのルールに従って経路を選択します。ルールではプロキシまたはDIRECTを指定できます。先行するルールに一致しない場合も、常に直接接続するのではなく、設定内の後続ルールまたは最終一致ルールに従って処理されます。

おすすめの用途:設定済みのルールに従って通信を振り分けたいとき

Proxy

クライアントが処理する通信を、現在選択されているプロキシ経路に送ります。Configと照らし合わせながら、通信の振り分けによる影響を確認するのに便利です。サービスの停止や認証エラーがある場合、Proxyに切り替えてもサービスを利用できる状態には戻りません。

おすすめの用途:一時的にプロキシ接続を確認し、ルールと接続のどちらに問題があるか切り分けるとき

Direct

選択中のプロキシサーバーを経由せず、直接接続します。切り替え後にページへアクセスできても、そのページが直接接続で表示できたことを示すだけで、利用中のプロキシサービスが正常だとは判断できません。

おすすめの用途:現在のネットワークから直接アクセスできるか確認するとき

「おすすめ」は、現在の設定が正しいことを確認済みであるのが前提です。たとえばDOMAIN-SUFFIX,example.com,PROXYは指定したドメインのサフィックスに対する処理を定め、FINAL,DIRECTは先行ルールに一致しなかった通信を直接接続にします。これは設定上の処理であり、購入条件ではありません。サーバー情報をサブスクリプションからインポートしただけで、適切なルール一式が揃っていると決めつけないでください。

機種変更やiPadでの利用:まず購入履歴を確認

すでに購入済みの場合、新しいiPhoneへの機種変更後、再インストール時、またはiPadで入手するときは、購入に使ったAppleアカウントで購入履歴を確認してください。端末にアプリがないからといって、アカウントで購入したことがないとは限りません。また、App Storeのメディアと購入に使うアカウントと、端末上で別の用途に使うサインイン状態を区別してください。

  1. App Storeのアカウントページを開き、アプリまたは購入済み項目の一覧に進みます。具体的なメニュー名は現在のシステム画面を確認してください。
  2. Shadowrocketを検索し、製品名とデベロッパを確認してから再入手します。
  3. 製品ページに価格が表示される場合は、購入アカウント、購入履歴、アプリが非表示になっていないかを先に確認してください。原因が分かるまでは、支払いを再度確定しないでください。
  4. インストール後は、自分の設定を個別に復元するか、再度インポートします。購入履歴と設定データは別のものです。アプリを再入手しても、利用中のサブスクリプションがHomeに自動で表示されるわけではありません。

購入と請求に関するよくある質問

Shadowrocketを購入したのに、なぜ接続情報が必要なのですか?

購入したのはクライアントです。まずHomeに利用可能な項目があるか確認してください。何もない場合は、自分が契約しているサービスから提供された情報をインポートします。購入証明にはサーバーアドレス、ポート、認証情報は含まれず、接続設定としてインポートすることもできません。

毎月請求が発生します。クライアントの更新料金ですか?

金額や請求間隔だけでは判断できません。まずシステムの「設定」→Appleアカウント→「サブスクリプション」を開き、App Storeの購入履歴と請求元を確認してください。利用中のサービスからの請求であれば、そのサービスの明細を確認します。Shadowrocketのクライアントは買い切り方式です。

サブスクリプションの更新に失敗しました。クライアントをもう一度購入する必要がありますか?

再購入をトラブル対処の手順にしないでください。まず利用中のサブスクリプションURLが正しいか、サービスが有効か、現在のネットワークから更新先にアクセスできるかを確認し、再度更新します。クライアントの購入状況とサブスクリプションURLの有効性は別の問題です。

アプリを削除した後、クライアント料金をもう一度支払う必要がありますか?

購入時のアカウントにサインインし、App Storeの購入済み項目から再入手してください。履歴が見つからない場合は、アカウントと購入履歴を確認してから、ストアに用意された購入サポート窓口を利用します。削除する前に設定を別途安全に保存してください。アプリを再入手しても、端末内のデータがすべて復元されるわけではありません。

購入後にスイッチはオンになりますが、Webページが開きません。購入を間違えたのでしょうか?

スイッチの状態だけでは、ネットワーク経路全体が利用できるとは判断できません。Homeのサーバー情報、Global Routing、Configで有効なルール、DNS設定の順に確認し、一度に変更する項目は1つにしてください。利用中のサービスの期限も確認し、接続の問題を解決するために再度支払わないでください。